「明日、寒川神社に行ってみようと思うのですが一緒にいかがですか?」
お仕事仲間の多嘉山さんにポンと声をかけていただき、運良くスケジュールが空いていたこの日。
「ご一緒します!」即答。
神社は特に、行ける時・行きたくても急に予定や気分が変わる時など、タイミングがあると感じています。
梅雨入り前、曇と晴れの間くらいお天気。天候にもほどよく恵まれちょっと神奈川まで。
相模國一宮 寒川神社
最初にこちらを訪れたのは2024年。私自身が八方塞がりの年になると予想されていたので八方除の総本山を目指しました。当時、祖母の容体が不安定だった時期でもありその祈願もと覚えています。その数日後、残念ながら祖母は旅立ちました。それからしばらくは神事はひかえていましたが、徐々に足が向くようになってきたこの頃、思いがけず再訪のチャンスが訪れました。しかも、今日は大安と重なっているではありませんか。これはいよいよ、呼んでいただいたかな。
出掛けに、そうだ前回は御朱印をいただいてなかったなと思い御朱印帳をしっかりとカバンにしまい出発。
電車移動も楽しく小旅行気分で到着。
三の鳥居の前の石橋、これが結構急で渡りづらいのです。履いている靴によっては滑るかもしれないのでご注意を。
鳥居を潜ると気配が変わります。こ神社ごとに独特の空気があるのですが、こちらは私にとっては結構強めでビシっと鋼鉄のような感じ。
今回、こちらでは初めての御祈祷も受けました。
宮司さんが二人がかりで御祈祷を受ける方の名前などの情報をすごいスピードで読み上げます。
声が混ざり合う中に私の名前も聞き取れました。ここにいることを神様に伝えてくださりありがとうございます。
参拝後、ほどよくお腹もすき。
境内付近には和食、洋食、カフェ、ラーメン屋などいろいろあります。
私は血はお蕎麦屋さんでランチ。蕎麦湯が好きなんです。
もう一度神社に戻り今日は新たに奥の神獄山神苑までおじゃましました。
御祈祷を受けると入場チケットをいただけます。
清々しい景色の中でお抹茶を。



さあ、私にとっては参拝のクライマックスでもある御朱印をいただきに社務所へ。
スタッフの方に「どのページに書きますか?」と聞かれたので
「あ、空いてるところに順番にお願いします」と答え。
気持ちよくお任せして帰路へ。
御神気を存分にいただきました。
2時間弱の距離もなんのその。
足取りもかるく、ただいま〜と我が家へ。
ここでようやく御朱印帳を開くわたくし。

え…!?
綺麗かつ堂々と並ぶ、寒川神社の文字。
一瞬思考がフリーズしました。
2つ書いてくれたのかと…そんなわけない。
そう、前回訪れた時にすでにいただいていた記憶がすこーんと見事に抜け落ちていたのです…
もー書く前に言ってよ〜!
などと、他人のせいにしてはいけません。涙
八方除けに八方除けを重ね、超強力な厄除け御朱印帳が誕生しました。
いや〜、護っていただいてますね〜。

前回売り切れだった八福餅も運良く手元に。御朱印帳を眺めながらしみじみといただきました。
神様も、どうかご自愛ください。
またおじゃまします。

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